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五藤市長・伊達副会頭を囲んでの新年例会・臨時会員総会を開催
三原商工会議所青年部会(小松洋文会長)では、1月17日(木)五藤三原市長・伊達副会頭・平野専務理事を来賓に招き、当部会OBも参加のもと新年例会・臨時会員総会を開催した。(参加者23名)
開会にあたり、小松会長は「本年度は「前進 新たなるものへ」をスローガンに掲げ取組んできた。新たなるものへ進むと例として、地域の間伐材を使い環境に優しい木材のバックや雑貨などを製作し、地域振興に取組む馬路村の取り組みについて紹介し、三原YEGのメンバーもこうした新たなる取り組みができるよう頑張っていこう。」と挨拶を述べた。
その後、次期会長選任のため臨時会員総会を開催。審議の結果、林大作氏が満場一致により選任され平成25・26年度の会長を務めることなった。林氏は就任にむけ「YEGに加入しこれまで学んできた感謝の気持ちで、YEGに何か恩返ししたいと思いますので皆様のご協力をお願いします。」と抱負を述べた。
続いて、市長、副会頭からご挨拶を頂き、小野直前会長の発声により乾杯。会食をしながらの会員から市長に対する質問を行いながら懇談を行いました。
締めには、桑田副会長より「五藤市長には青年部会発足より新年例会にご参加いただき、様々な事をお聞かせいただきました。青年部会では、そのお話を指針にこれからも三原を元気にする活動をしていきます。」締めの挨拶を行いお開きとなった。
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