三原商工会議所青年部会では、3月19日(木)三原商工会議所において、部会の今後の活動の参考にさせていただくため、平成19年度中国ブロック大会のを主管をはじめ、東広島市の酒祭りの運営など、積極的な活動を行っている東広島YEGの森克昌会長、杉本昇顧問、樽本陽輔直前会長、大田孝志副会長、宇田川貴久副会長の5名を招き3月例会を開催しました。
当日は、竹原YEG・廿日市YEGから5名の方の参加もありました。
例会行事は、東広島YEG宇田川副会長により進行され、はじめに森会長より、元旦の竜王山登頂事業、酒祭りなどの対外行事、例会・委員会などのて東広島YEGの活動について紹介。続いて樽本直前会長より、平成19年度実施の中国ブロック大会について、2年間をかけて準備をされた経緯やブロック大会実施によるYEGメンバーの変化について説明。最後に杉本顧問がコーディネーターにより、大田副会長、当YEG灰谷会長、小野副会長・田中副会長によるグループディスカッションが行われ「組織運営、交流・研修、地域貢献事業に対しての認識や課題について」ディスカッションが行われました。
例会終了後は、懇談会を開催。4つのYEGメンバー参加のものと和やかな交流となりました。
閉会にあたり灰谷会長は、「今日うかがったお話は、当部会にとっても大変参考になった。平成21年度に向け、また10周年行事に向け当YEGも積極的に活動をしていきたい。」と締めの挨拶を述べました。
▲杉本会長より、日本YEGの活動などについて紹介
▲東広島YEGの説明をうける三原YEGメンバー
▲樽本直前会長より中国ブロック大会の経緯説明
▲グループディスカッションで大田副会長より活動報告
▲竹原YEG稲田会長-グループディスカッションでの発表
▲廿日市YEG小方会長-グループディスカッションでの発表
▲4YEG会員参加のもと懇談会を開催
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