TOP→活動報告→経営品質の考え方をする上で大切なこと(11月例会)
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「昨日よりも今日、今日よりも明日」という普段の改善を目指す「生産性運動」を中国地方に展開し、真に豊かな社会の実現に貢献することを目的に、組織変革と人材育成の支店にたった競争力溢れる強靭な経営の仕組み作りの支援に重点を置き活動をする中国生産性本部 事業担当主査 西川 三佐子氏を講師として招き、当所青年部会(中平信康会長)では、11月25日(金)月例会を開催しました。
この度のセミナーでは、当生産性本部において、社会人の人生育成を目的とした公開セミナーの企画をはじめ、経営品質の考え方を元にして企業や組織の経営改革支援を行う中で、出会ったたくさんの講師陣からの教えを元に、西川氏より「経営品質の考え方をする上で大切なこと~舞台裏の講師陣からの教え~」をテーマにご講演いただきました。
講演では、西川氏が人生の師匠として仰ぐ 大久保寛司氏 (人と経営研究所 所長)の「ものを見るところの本質」についてや、久保 華図久氏(㈲バグジー社長(美容室))「利よし信」の話などを交えながら、経営について考える仕組みについて講演いただきました。
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皆さんも考えてみましょう |
- 社員に自分の考えをどうやって伝えていますか
- 地域対してどうやって役立っていますか
- お客様の要望をどうやって仕事にいかしていますか
- 戦略はどのようにたてていますか
- 社員はどうやって育てていますか
- 本業の仕事をどのように改善していますか
- 必要な情報をどのように集めて車内で共有していますか
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あなたの会社のビジョン(3年後どのような会社にしたいですか?) |
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